全国選抜小学生プログラミング大会/山形県大会最終審査結果
ピタゴラミン山形校の高内です。
先日行われた「全国選抜小学生プログラミング大会 山形県大会最終審査」において、当教室の三浦颯真君6年生が見事努力賞を受賞しました。
全国選抜小学生プログラミング大会 公式サイト
https://zsjk.jp/news/6464/
「みんなのみらい」というテーマに沿って未来志向の作品を制作してもらいましたが、いつも楽しく学習しているマイクラ×PythonコースのMinecraft Educationを活用して、颯真君が考える未来の水族館をつくりあげることができました。
どんな水族館なら皆が来てくれるのか、どんな水族館なら楽しんでもらえるだろうか、そんな想いが詰まった作品となりました。
3月に行われる全国大会への出場は惜しくも叶わなかったものの、これまでの颯真君の頑張りは素晴らしいものでした。自分の考えをどうしたら形できるのかをよく考えるながら、プログラミング教育が自発的な学びへつながるということを体現してくれたように思います。講師としても嬉しさでいっぱいです。